Excelリストクリーナー
Excelやスプレッドシートの1列リストを貼り付け、空白整理、全角英数字の統一、空行・重複の削除、並べ替えを一度に行います。
リストを整理する
入力内容はブラウザ内だけで処理され、送信・保存されません。
複数の整理作業を1回で確認する
名簿、商品コード、支店名、メールアドレスなど、1行に1件ずつ並んだリスト向けのツールです。元のExcelを直接変更せず、整理後の内容と削除件数をプレビューしてからコピーできます。
通常は初期設定のまま実行すると、行の前後にある空白を取り除き、全角の英数字・記号を半角へそろえたあと、空行と完全に一致する重複行を削除します。並び順は変更しません。
使い方
- Excelまたはスプレッドシートで、見出しを除いた1列の範囲をコピーします。
- 「整理前のリスト」へ貼り付け、必要な項目だけを選びます。
- 「リストを整理」を押し、出力行数と削除件数を確認します。
- 結果をコピーし、元データとは別の列やシートへ貼り付けて確認します。
処理される順番
- 各行の前後の空白を削除します。
- 全角英数字・記号と全角スペースを半角へそろえます。
- 空行を削除します。
- 重複行を削除し、最初に登場した行を残します。
- 指定した場合だけ、残った行を昇順または降順に並べ替えます。
処理順が固定されているため、「ABC」と「ABC」は全角を半角へそろえたあとに重複として判定されます。大文字・小文字は、専用の項目を選んだ場合だけ同じものとして比較します。
整理前と整理後の例
東京支店 大阪支店 東京支店 ABC-001 ABC-001 札幌支店 ↓ 初期設定で整理 東京支店 大阪支店 ABC-001 札幌支店
Excel標準機能との使い分け
元の表に氏名、住所、電話番号など複数の列があり、行同士の対応を保つ必要がある場合は、Excelの「重複の削除」や表全体の並べ替えを使ってください。このツールは、1列だけを取り出して候補一覧や入力規則用リストを作る作業に向いています。
処理結果は別の列へ貼り付け、件数と内容を確認してから元データへ反映すると、意図しない削除に気づきやすくなります。
仕様と注意点
- 「001」の先頭の0は削除しません。数値への変換や計算も行いません。
- 全角から半角へ変換する対象は、英数字、ASCII記号、全角スペースです。半角カタカナや丸数字は変換しません。
- 表記が似ている名前や住所を推測してまとめる名寄せ機能ではありません。
- 複数列を貼り付けると、タブを含む行全体を1件として扱います。見出しも通常の1行として処理されます。
- 昇順・降順は日本語ロケールの自然順で比較しますが、漢字の読み方は判定しません。
入力内容の扱い
すべての整理処理は、このページを開いているブラウザ内で行います。入力したリストを当サイトへ送信または保存する機能はなく、ページを再読み込みすると入力内容は消えます。
FAQ
重複を削除しても元の順番は残りますか
「元の順番を保つ」を選んでいる場合は、最初に登場した行の順番を保ちます。昇順または降順を選んだ場合は、重複削除後に並べ替えます。
メールアドレスの大文字・小文字を同じものとして扱えますか
「重複比較で大文字・小文字を区別しない」を選ぶと、比較時だけ区別せず、最初に登場した表記を結果へ残します。
削除された内容を元に戻せますか
入力欄は変更されないため、設定を変えて再実行できます。ただしページを閉じる前に、必要な元データはExcel側にも残してください。